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北陸地方のイルミネーション【2023年~2024年版】

各スポットの料金・アクセス・駐車場情報

冬の風物詩ともいえるイルミネーション。

クリスマスだけでなく年末年始や春前まで、あるいは通年で行っているところもあります。

そんな北陸地方の開催中・開催予定となっているランキング上位のイルミネーションイベントをまとめました!

ぜひ、カップルや家族でのお出かけの参考にしてください。

※新型コロナウイルス感染防止のため、イベント内容の変更・中止の可能性があります。
※事前にウェブサイト等で最新の情報をご確認ください。

富山県のイルミネーションイベントの料金・アクセス・駐車場情報

【環水公園スイートイルミネーション】

富山県内でも人気のイルミネーションスポット。
公園のシンボルである天門橋と泉と滝の広場を、約3万球のLEDでライトアップ。
円形の水盤に設置された白く輝くツリーを、周囲から中心に流れ落ちる「光の滝」が装飾。
公園では、四季折々で演出が異なるライトアップファンタジーを通年で実施しており、こちらもあわせて楽しめる。
水面に映るイルミネーションツリーとモールの美しさが見どころ。
また、開催初日の2023年10月7日は点灯式とミュージック花火が開催。
ビューポイントは天門橋、泉と滝の広場。

所在地・開催場所:富山県富山市湊入船町
富山県富岩運河環水公園 泉と滝の広場、天門橋
開催期間・時間:2023年10月7日~2024年2月29日
17時~22時
※10月7日は18時55分頃から点灯。
料金:入場無料
電球数:約3万球
お問い合わせ:076-444-4116(富山県観光振興室)
アクセス:【電車】
JR北陸新幹線・高山本線・あいの風とやま鉄道線「富山駅」から徒歩9分
【車】
北陸自動車道「富山IC」から国道41号経由で約20分
駐車場:171台、無料
9時~21時45分
有料の立体駐車場あり
73台、8時~22時30分
入場から2時間無料、以降30分毎110円
ウェブサイト:富山県/環水公園スイートイルミネーション

【イルミネーション・in・ひみ】

今年のテーマは「期待」。
訪れる人々の心に「こうなったらいいな」「こうしたいな」という"期待"が芽生えるような、胸が高鳴る空間を演出。
点灯式当日は、子どもたちの合唱や温かい飲み物の配布など、心温まるイベントも開催予定で、点灯の瞬間は必見。
点灯期間中はフォトコンテストも開催する。
FacebookやInstagramで、「氷見市に対する期待」「氷見市がどのような街になってほしいか」というコメントと共に、ハッシュタグ「#イルミネーションひみ」を付けて写真を投稿すると、入賞者にはプレゼントがもらえる。
今年の見どころは、海側と山側両方の湊川上に登場する光の架け橋。
毎年好評の演出が範囲を拡大して現れる。

所在地・開催場所:富山県氷見市本町
湊川 中の橋周辺
開催期間・時間:2023年11月24日~2024年2月29日
日没~23時
点灯式:2023年11月24日17時30分~
料金:入場無料
電球数:約3万300球
お問い合わせ:0766-74-1200(イルミネーション・in・ひみ推進協議会(氷見商工会議所))
アクセス:【電車】
JR氷見線「氷見駅」から徒歩10分
駐車場:あり
周辺にまちなかめぐり無料駐車場2ヶ所あり
ウェブサイト:【公式】氷見商工会議所 三つの「つなぎ」の実現を目指して

【とやまスノーピアード2024】

LEDの灯りで富山の冬の夜を華やかに彩るホワイトイルミネーションが行われる、冬の富山市を彩るライトアップイベント。
城址大通りのLED樹木イルミネーションは、あたたかな光を放ち、行き交う人々をロマンティックな気分にさせる。
富山周辺には光のオブジェが立ち並び、幻想的な光の空間を演出する。
インスタ映えするスポットも登場。

所在地・開催場所:富山県富山市明輪町1
富山城址公園、富山城址公園周辺、城址大通り、富山駅南口駅前広場、CIC前広場ほか
開催期間・時間:2023年12月1日~2024年1月31日
17時~22時
2月は17時30分~点灯予定
料金:入場無料
電球数:11万9504球
お問い合わせ:076-439-0800(富山市観光協会)
アクセス:【電車】
JR北陸新幹線・高山本線・あいの風とやま鉄道線「富山駅」から徒歩10分
【車】
北陸自動車道「富山IC」から約10分
駐車場:なし
ウェブサイト:『とやまスノーピアード2024』☆ホワイトイルミネーションとやま ひとり一灯運動☆のお知らせ | 富山市の観光公式サイト | 富山市観光協会

【ツゥインクルナイトin射水2023】

富山県射水市で行われる冬の風物詩、心温まるイルミネーション「ツゥインクルナイトin射水」が今年も開催。
小杉駅近くの下条川から商店街を中心に、街を光のオブジェで豪華に演出し、ファンタジーの世界へと誘う。
川沿いの散策路では、川に反射する光のきらめきがロマンチックな雰囲気を盛り上げてくれる。
千本桜散策路を歩きながら眺めるのがおすすめ。

所在地・開催場所:富山県射水市戸破(ひばり)
下条川周辺(千本桜散策路・花見橋)・大島中央公園・荒町商店街・千成商店街・下村コミュニティセンター・大門総合会館
開催期間・時間:2023年11月11日~2024年2月15日
17時~24時
料金:入場無料
電球数:5万3000球
お問い合わせ:0766-55-0072(射水市商工会)
アクセス:【電車】
あいの風とやま鉄道線「小杉駅」から徒歩10分
駐車場:なし
ウェブサイト:ツゥインクルナイトin射水 | イベント | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」

石川県のイルミネーションイベントの料金・アクセス・駐車場情報

【光の禁断症状】

加賀温泉郷の一つとして知られる片山津温泉では、2023年12月1日~2024年1月31日の期間に、ライトアップイベント「光の禁断症状」を開催。
湯の元公園の入口から浮御堂にかけて、インスタ映えするさまざまな光のコンテンツが展開される。
さらに、会場では若手クリエーターIBU(イヴ)オリジナル楽曲が流れ、音楽と光のコラボレーションも楽しめる。
携帯をかざすと光が反応するなど、様々なインタラクティブ体験も会場での魅力の一つとなっている。
ビューポイントは光で演出された街の名所。

所在地・開催場所:石川県加賀市片山津温泉 湯の元公園
片山津温泉街 砂走公園あいあい広場、湯の元公園 浮御堂、愛染寺
開催期間・時間:2023年12月1日~2024年1月31日
15時30分~20時30分
料金:入場無料
電球数:非公表
お問い合わせ:0761-74-1123(片山津観光協会)
アクセス:【バス】
JR北陸本線「加賀温泉駅」から加賀温泉バス(温泉片山津線)で約10分
【車】
北陸自動車道「片山津IC」から約10分
駐車場:なし
ウェブサイト:【片山津温泉開湯140周年】光の禁断症状|イベント情報|片山津温泉観光協会公式サイト

【金箔雪吊り「金箔きらら」】

金箔雪吊り「金箔きらら」は、今年で32回目。
金沢の冬の風物詩である雪吊りに、雪の結晶をかたどった金沢の伝統工芸品・金箔をあしらってライトアップされたモニュメント「金箔きらら」が見どころ。
12m、8m、6mと3基の雪吊りに飾られた、約2300枚の金箔が風に美しく揺れる。

所在地・開催場所:石川県金沢市武蔵町
金沢市武蔵地区
開催期間・時間:2023年10月20日~2024年2月12日
16時45分~22時
※2023年12月31日は翌6時まで
料金:入場無料
電球数:2万7000球
お問い合わせ:076-260-2412(金沢中心商店街武蔵活性化協議会)
アクセス:【電車】
JR北陸新幹線・北陸本線・七尾線・IRいしかわ鉄道線「金沢駅」から徒歩10分
駐車場:なし
ウェブサイト:金箔雪吊りライトアップ|イベント|【公式】金沢の観光・旅行情報サイト|金沢旅物語

【金沢城・兼六園ライトアップ冬の段】

兼六園・金沢城公園・玉泉院丸庭園がライトアップされるイベント。
金沢を代表する名勝、兼六園では、雪から枝を守るために行う「雪吊り」や、徽軫灯籠(ことじとうろう)、唐崎松、噴水などが幻想的な光で彩られる。
金沢城公園や玉泉院丸庭園も通年でライトアップ。
雪が降れば、さらに美しい夜景が期待できる。
ビューポイントは栄螺山(さざえやま)から見る唐崎松、徽軫灯籠(ことじとうろう)。
※ただし、かなり狭く混雑するので、写真撮影等で滞留するのは控えること。
※荒天等により中止・変更となる場合あり

所在地・開催場所:石川県金沢市兼六町1
兼六園
開催期間・時間:2024年2月3日・10日・11日、17日
18時~20時45分(閉園は21時)
休日/なし
料金:ライトアップ実施中は入園無料
電球数:非公表
お問い合わせ:076-225-1542(石川の四季観光キャンペーン実行委員会(石川県観光企画課内))
アクセス:【バス】
JR北陸新幹線・北陸本線・七尾線・IRいしかわ鉄道線「金沢駅」からバスで「兼六園下・金沢城」下車、徒歩5分
【車】
北陸自動車道「金沢西IC」または「金沢東IC」から約30分
駐車場:480台、有料
最初の1時間350円、超過30分毎150円、1泊1,060円
24時間利用可
兼六園駐車場
ウェブサイト:金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)|イベント|【公式】石川県の観光/旅行サイト「ほっと石川旅ねっと」

【香林坊地区 ツリーファンタジー】

37回目を迎える石川県金沢市のイルミネーションイベント。
金沢の目抜き通り、香林坊交差点から香林坊ラモーダに向かう歩道にあるケヤキ36本が約11万球の電飾で飾られ、街全体が鮮やかなイルミネーションに包まれる。
36本のうち2本は雪吊りで、雪吊りの部分は白色、木の部分はシャンパンゴールド色に電飾される。
また、2023年11月1日16時50分から、アトリオ正面入り口アーケード下で点灯式を開催。

所在地・開催場所:石川県金沢市香林坊1~2丁目
金沢市香林坊
開催期間・時間:2023年11月1日~2024年2月18日
17時~24時
12月24日:~25時
12月31日:~翌6時
点灯式:2023年11月1日16時50分~アトリオ正面入り口アーケード下
料金:入場無料
電球数:11万球
お問い合わせ:076-220-5001(香林坊地区ツリーファンタジー実行委員会)
アクセス:【バス】
JR北陸新幹線・北陸本線・七尾線・IRいしかわ鉄道線「金沢駅」から北陸鉄道バスで約10分「香林坊」下車、徒歩すぐ
【車】
北陸自動車道「金沢西IC」から金沢市役所方面へ約17分
駐車場:なし
ウェブサイト:☆金沢商店街物語ホームページ ~金沢市内の商店街・デパート・スーパーの情報満載!!~

【輪島・白米千枚田あぜのきらめき】

2万5000個のLED電球(愛称ペットボタル)が、日没を感知すると自動的に明かりが点灯し、夜の千枚田に壮大なイルミネーションがきらめく。
2019年度から設置エリアを拡大し、4色に変化する新型ペットボタルを設置。
日没前後は混雑が予想されるため、ゆっくり観るなら19時以降がおすすめ。
白米千枚田の散歩道も歩くことができる。
道の駅千枚田ポケットパークの展望広場からの眺めがおすすめ。

所在地・開催場所:石川県輪島市白米千枚田ハ部99-5
白米千枚田
開催期間・時間:2023年10月21日~2024年3月10日
日没から4時間。(日没時期・天候により異なる)
料金:入場無料
電球数:太陽光発電LED2万5000球
お問い合わせ:0768-23-1146(輪島市産業部観光課内千枚田景勝保存実行委員会事務局)
アクセス:【バス】
JR北陸新幹線・北陸本線・七尾線・IRいしかわ鉄道線「金沢駅」から北鉄バス(輪島特急線)で約140分、「輪島ふらっと訪夢」で北鉄バス(町野線)に乗り換えて約20分、「白米千枚田」下車
駐車場:51台、無料
ウェブサイト:白米千枚田 | 石川県輪島市公式

【旧福浦灯台ライトアップ】

日和山と呼ばれる断崖の上にある、現存するものの中では日本で最も古いとされる木造灯台のライトアップ。
慶長13年(1608)年、福浦の日野資信(ひのすけのぶ)がこの地で篝火をたき、夜の暗い海を航行する舟を導いたことが「灯台」の始まりといわれている。
付近の坂道には石畳が敷かれ、昔ながらの漁港風情が残り、見渡す海は絶景。
ライトアップされた、暗闇に浮かび上がる幻想的な風景を楽しめる。

所在地・開催場所:石川県羽咋郡志賀町福浦港
旧福浦灯台
開催期間・時間:2023年12月1日~2024年2月29日
17時~22時
料金:入場無料
電球数:非公開
お問い合わせ:0767-32-1111(志賀町商工観光課)
アクセス:【バス】
JR七尾線「羽咋駅」からバスで「福浦」下車、徒歩5分
駐車場:あり、14台
普通車11台、大型バス3台
ウェブサイト:旧福浦灯台 Old Fukura Lighthouse

【機具岩(はたごいわ)ライトアップ】

能登金剛の代表的な奇岩の一つである機具岩(はたごいわ)のライトアップイベント。
機具岩(はたごいわ)は、伊勢の二見岩によく似ていることから能登二見とも呼ばれている岩で、夕日の名所としても知られている。
この期間、夕日を眺めたあとに、暗闇に浮かび上がる幻想的な風景を楽しめる。
ビューポイントはしめ縄で結ばれた2つの岩。

所在地・開催場所:石川県羽咋郡志賀町富来七海(とぎしつみ)
機具岩(はたごいわ)
開催期間・時間:2023年12月1日~2024年2月29日
17時~22時
料金:入場無料
電球数:非公表
お問い合わせ:0767-32-1111(志賀町商工観光課)
アクセス:【バス】
JR七尾線「羽咋駅」から北鉄能登バス(富来行き)で「七海」下車、徒歩10分
駐車場:10台、無料
ウェブサイト:機具岩 Hatago-iwa Rocks

福井県のイルミネーションイベントの料金・アクセス・駐車場情報

【花の駅ゆりの里公園 ライトアップとプロジェクションマッピング】

ゆりの里公園で通年行われている、ライトアップとプロジェクションマッピングを2023年度も開催。
プロジェクションマッピングは壁泉に映し出され、前の泉もカラフルに光る。
その他にもLEDライトで幻想的に照らされる光のトンネルや、タイミングによってカラーが変わる光のアーチなど、多くの見どころがある。
2023年11月中旬~2月下旬には、ペットボタルも設置される。
東屋で展開される体感型のイルミネーションでは、椅子が光る仕組みや、壁に触れると光が反応する装置もある。
10月21日には、交流促進施設「リリー」内に、エッグワッフル専門店「COCCOYA」と珈琲専門店「The Grand Coffee Stand」がオープンする。
テイクアウトしてイルミネーションを見ながら楽しめる。
日没後、毎時00分、30分から始まるプロジェクションマッピングとペットボタルの共演が美しい。

所在地・開催場所:福井県坂井市春江町石塚21-2-3
花の駅ゆりの里公園
開催期間・時間:通年
ペットボタル:2023年11月中旬~2024年2月下旬
日没~21時30分
休園日/火曜、年末年始(2023年12月29日~2024年1月3日)
料金:入場無料
電球数:約6万個
お問い合わせ:0776-58-0100
アクセス:【電車】
えちぜん鉄道三国芦原線「西長田ゆりの里駅」から徒歩20分
【車】
北陸自動車道「丸岡IC」から約20分
駐車場:184台、無料
ウェブサイト:イルミネーション - ゆりの里公園

【花の展示温室イルミネーション】

緑がひろがる自然豊かな福井県総合グリーンセンターのイルミネーション。
四季を通じて多くの花であふれた「花の展示温室(通称タマネギハウス)」には、きらびやかなイルミが施され、幻想的な空間を演出。
クリスマス・正月・バレンタインまで、季節ごとに変化する花と光のコラボレーションを展開し、晩秋から冬にかけて暖かな温室の中で花と光の共演を堪能できる。
駐車場横にある、青色に輝くイルミネーションのトンネルを通り抜けると、光り輝く大きなタマネギ型の温室が見えてくる。
温室の中では、7色に変化するイルミネーションが花と展示物を美しく照らしている。
ドーム型の温室の中でイルミネーションに囲まれると、満天の星空の下にいるような気分を味わえる。

所在地・開催場所:福井県坂井市丸岡町楽間15
福井県総合グリーンセンター 花の展示温室(通称:タマネギハウス)
開催期間・時間:2023年11月15日~2024年2月14日
17時~21時
休館日/
月曜日(休日の場合は開館、翌平日休館)
年末年始(12月28日~1月4日)
料金:入場無料
電球数:LED電球1万5000球
お問い合わせ:0776-67-0002(福井県総合グリーンセンター管理課)
平日8時30分~17時15分(土日祝年末年始を除く)
アクセス:【電車】
えちぜん鉄道勝山永平寺線「松岡駅」から徒歩30分
【車】
北陸自動車道「福井北IC」から約10分
駐車場:あり、無料
ウェブサイト:イベントのご案内 | 福井県ホームページ

【越前焼「四千色の陶あかり」】

越前焼を見て学ぶ「資料館」、作って楽しむ「陶芸教室」、使って味わう「茶苑」が揃った福井県の陶芸館。
その陶芸村の冬に恒例となっているのは、越前焼『陶あかり』。
個人が思い思いに創作した4500個以上の越前焼のあかりとりが、陶芸館の日本庭園・幽石庭を色鮮やかに染め上げ、幻想的な光の空間を演出する。
12月からはホワイトカラーを基調としたクリスマス仕様のライトアップとなり、日本庭園×クリスマスイルミネーションで幻想的な空間が広がる。
期間中に同時開催されるのが、フォトコンテスト。
日本庭園の幻想的な世界を写真に収めてインスタグラムに投稿すると入選者には旅行券など豪華商品が用意されている。
※詳細は公式サイトで確認。
夏開催の陶あかりづくり体験で来場者が制作した作品4500灯の展示に加え、越前焼作家の陶あかり作品が展示販売される。

所在地・開催場所:福井県丹生郡越前町小曽原120-61
福井県陶芸館
開催期間・時間:2023年10月28日~2024年1月8日の土日祝
※年末年始を除く
17時~20時(最終入場19時30分)
料金:日本庭園への入場料:
大人/800円
高校生以下/400円
未就学児無料
電球数:電球:約5万球
陶あかり:4500灯
お問い合わせ:0778-32-2174(福井県陶芸館)
アクセス:【バス】
JR北陸本線「武生駅」駅前からバス(かれい崎行き)で「陶芸村」下車、徒歩10分
【車】
北陸自動車道「武生(たけふ)IC」から約30分
北陸自動車道「鯖江IC」から約30分
駐車場:あり、250台
越前陶芸村総合駐車場を利用
ウェブサイト:福井県陶芸館 トップページ

【たけふまちなかイルミネーション2023】

歴史ある古い街並みを、イルミネーションのあかりが華やかに照らす。
JR武生駅前から商店街、蔵の辻、武生中央公園と広範囲にわたって楽しめる。
家族や大切な人と、ゆっくり歩きながらめぐろう。
蔵の辻では鮮やかな白壁をライトアップ。
淡い光が幻想的な夜を彩る。

所在地・開催場所:福井県越前市府中1丁目、蓬莱町
JR武生駅前、市役所前広場、まちなか商店街、蔵の辻、武生中央公園
開催期間・時間:2023年11月24日~2024年1月8日
16時~22時
料金:入場無料
電球数:約2万球
お問い合わせ:0778-25-6802(まちづくり武生(株))
アクセス:【電車】
JR北陸本線「武生駅」からすぐ
【車】
北陸自動車道「武生IC」から約10分
駐車場:22台、無料
まちなか駐車場
ウェブサイト:たけふまちなかイルミネーション - まちづくり武生株式会社HP

【ふくあかり2023】

冬の夜間の賑わいと滞在時間の延長、集客力の向上を図るため開催するイルミネーション企画「ふくあかり」。
まちなかを訪れる市民や、北陸新幹線福井駅開業後の観光客に対しても、冬の夜間のイメージアップを図るために、長期間にわたって福井駅周辺を光で演出する。
ふくあかり2023では、アップルロード、福井駅東口、中央公園の3会場でイルミネーションが点灯される。
また、これまでのハーバリウムや恐竜のたまごに加え、福井駅東口に新たなイルミネーションが設置される。
ビューポイントはハーバリウムイルミネーション、ハートのイルミネーション(アップルロード会場)、恐竜のたまご型イルミネーション、北陸新幹線をイメージしたイルミネーション(福井駅西口広場会場)、ほか。

所在地・開催場所:福井県福井市大手2-1
アップルロード(西武福井店横)、福井駅東口、中央公園、ほか
開催期間・時間:2023年12月1日~2024年5月6日
17時~23時
料金:入場無料
電球数:非公表
お問い合わせ:0776-20-5325(福井市商工振興課)
アクセス:【電車】
JR北陸本線(越美北線直通含む)・えちぜん鉄道勝山永平寺線(三国芦原線直通含む)「福井駅」から徒歩1分
※北陸新幹線は2024年3月16日開業予定。
【車】
北陸自動車道「福井IC」から約15分
駐車場:なし
ウェブサイト:イルミネーションイベント「ふくあかり」について | 福井市ホームページ

【ゆめおーれ勝山 イルミネーション2023-2024】

織物のまちとして親しまれる福井県勝山市にある、はたや記念館ゆめおーれ勝山では、毎年恒例のイルミネーションを開催。
今年度は、2023年11月1日から2024年1月31日の期間に開催される。
大蓮寺川沿い欄干にブルーのイルミネーションが施され、8本の桜の木にはシャンパンゴールドのイルミネーションが取り付けられる。
ゆめおーれ勝山マスコット「ゆめちゃん」も例年同様、スカイブルーのアーチ形のイルミネーションをまとっている。

所在地・開催場所:福井県勝山市昭和町1-7-40
はたや記念館ゆめおーれ勝山
開催期間・時間:2023年11月1日~2024年1月31日
16時~22時
2023年12月23日~2024年1月3日:24時まで
料金:入場無料
電球数:約1万球
お問い合わせ:0779-87-1200
アクセス:【バス】
えちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山駅」からバスで「ゆめおーれ勝山前」下車すぐ
【車】
北陸自動車道「福井北JCT・IC」経由で中部縦貫自動車道「勝山IC」から約10分
北陸自動車道「丸岡IC」から国道416号経由で約35分
駐車場:30台、無料
ウェブサイト:はたや記念館 ゆめおーれ勝山

★参考文献★

イルミネーションガイド2023‐2024(ウォーカープラス)

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