観光スポット

カップルやファミリーに人気の観光地・四国地方

日本には国立公園や国定公園の他にも、
魅力的な観光地がたくさんあります。

そこで、読売新聞主催で1987年3月に選定された『新日本観光地100選』から、
カップルやファミリー等に人気の四国地方の観光スポットを紹介します。

お出かけプランや旅行プランの参考にしてください♪

四国地方の人気観光地

【高松・屋島】(香川県高松市)

高松市は香川県の県庁所在地で、高松都市圏の中心都市および四国の政治経済における中心拠点。
瀬戸内海に面する港町で、かつて国鉄の宇高連絡船(岡山県の宇野駅と香川県の高松駅を結ぶ航路)が就航していた。
中心商店街の『丸亀町商店街』は大規模な再開発が行われ、活気のある街として多くのメディアで紹介された。
屋島は鎌倉時代の治承・寿永の乱(源平合戦)において重要な局地戦の1つ、『屋島の戦い』の戦場となった場所。

⇒栗林公園

概要:
国の特別名勝に指定されている、回遊式大名庭園(日本庭園)。県立の都市公園(歴史公園)として運営されている。
四季折々の樹や花が植えられており、その景観(木石の庭)は日本三名園よりも美しいと称えられたほど。
園内には3種類(ウメ、サクラ(ソメイヨシノ)、カエデ)の気象庁の標本木があり、高松地方気象台の「開花・満開・紅葉」はこれらに基づいて宣言される。

⇒玉藻公園

概要:
国の史跡である『高松城』(別名、玉藻城)の城跡に整備された公園。
高松城の三重櫓や門など一部の建物、石、堀が現存している。
また、城内の桜の馬場は桜の名所として知られており、春になると花見客でにぎわう。

⇒鬼ヶ島

概要:
高松港の沖合い約4㎞に浮かぶ女木島が鬼ヶ島のモデル、桃太郎のモデルは稚武彦であるとされている。
1931年に高松在住の郷土史家、橋本仙太郎が発見した洞窟(鬼ヶ島大洞窟)が桃太郎伝説と結びつけられ、女木島の愛称「鬼ヶ島」の由来になった。
現在、観光洞窟に整備され、洞窟の直上に展望台がある。

【小豆島】(香川県小豆郡小豆島町/土庄町)

瀬戸内海・播磨灘に浮かぶ、横向きの牛が西に顔を向けているような形をした島。
瀬戸内海では淡路島に次いで大きく、温暖な気候を生かしてオリーブやミカン、スモモなどが栽培されている。
瀬戸内海の島で最高峰の『星ヶ城』からは瀬戸大橋と大鳴門橋と明石海峡大橋が同時に見渡せ、『寒霞渓』をはじめとする数々の渓谷や、世界で最も幅の狭い海峡でギネスブック認定された『土渕海峡』がある。

⇒寒霞渓(香川県小豆郡小豆島町)

概要:
星ヶ城と美しの原高原の間にある大渓谷。
日本書紀にも登場する奇勝で、元々は鉤掛山、神懸山などと呼ばれていた。
大渓谷と海を一望できる景勝地で、新緑や紅葉の季節は多くの観光客でにぎわう。

⇒銚子渓(香川県小豆郡土庄町)

概要:
名勝・寒霞渓と『小豆島スカイライン』で結ばれている、小豆島の景勝渓谷の1つ。
『銚子渓自然動物園 お猿の国』は、餌付けされた約500匹のニホンザルが生息し、「銚子渓の日本サル群」として香川県の天然記念物に指定されている。
他にも『銚子の滝』『仙多公峰』『大野手姫神社』『愛の泉』といった名所がある。

⇒岬の分教場(香川県小豆郡小豆島町)

概要:
1902年から1972年まで村の小学校として使用された、旧苗羽小学校田浦分校(旧田浦尋常小学校)のこと。
『二十四の瞳映画村』に校舎のセット(複製)が建設され、映画『二十四の瞳』(原作:壺井栄)の主要な舞台となった。
校舎内には当時のままの机椅子やオルガン、子供たちの作品とともに映画のロケで使用された小道具や数々の写真が展示されている。

【瀬戸大橋】(香川県坂出市―岡山県倉敷市)

本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ、10の橋の総称。
瀬戸内海をまたぐ『本州四国連絡橋の児島・坂出ルート』にあたり、橋の大部分は香川県に属する。
鉄道道路併用橋としては世界最長で、ギネスブック世界記録に登録されている。

⇒坂出(香川県坂出市)

概要:
瀬戸内海に面する、『瀬戸大橋』の四国側玄関口。
沿岸部にはかつて塩田が広がっていたが、現在は工業地帯(番の州臨海工業団地)と化している。
高松市との間に『五色台』がある。五色台の名前は陰陽五行説に由来し、五色の名の付いた紅ノ峰・黄ノ峰・青峰・黒峰・白峰山があるから。

⇒塩飽諸島(備讃瀬戸)

概要:
「しわく」または「しあく」と呼ぶ。
戦国時代は塩飽水軍が勢力を持っていて、江戸時代まで塩飽七島(本島、広島、与島、櫃石島、手島、高見島、牛島)が御用船方に安堵されていた。
岡山県と香川県に挟まれた、西備讃瀬戸に浮かぶ大小28の島々から成る。
このうち、本州から順に櫃石島・岩黒島・羽佐島・与島・三つ子島を『瀬戸大橋』が通過する。

【足摺岬】(高知県土佐清水市)

足摺宇和海国立公園に指定されている、太平洋(フィリピン海)に突き出る足摺半島の先端の岬。
離島を含めた場合、厳密にいえば四国最南端ではないが、一般的に四国最南端の地(岬)と認識されている。
高知県を代表する観光地の1つで、JR四国・土佐くろしお鉄道の特急列車にも名前が使われているほか、『みなとオアシスあしずり』として地域活性化の拠点になっている。

⇒竜串

概要:
足摺岬近辺にある奇勝で、足摺宇和海国立公園に属する海岸。(竜串海岸)
一直線上に丸みをおびた節道が見られる『大竹小竹』が代表的であるが、ほかにも『しぼり幕』『欄間石』『蛙の千匹連れ』『千畳敷』といった名所がある。

⇒見残

概要:
竜串から千尋岬を南下したところにある海岸。(見残し海岸)
地名は弘法大師がこの景勝地を見残したことに因むと言われている。
竜串層(砂岩と泥岩の層が互いになっている)が長年の波食・風食を受けて岩肌に無数のひだや円形の穴が空いている。
『屏風岩』がよく知られているが、『博打岩』『人魚御殿』なども見どころ。

【松山・道後温泉】(愛媛県松山市)

松山は愛媛県の県庁所在地で、四国地方で最大の人口を擁する中核市。
『松山城』を中心に発展してきた旧城下町で、『道後温泉』で有名な古くからの温泉地でもある。
正岡子規や種田山頭火、夏目漱石ゆかりの地で、俳句や小説『坊っちゃん』『坂の上の雲』などで知られる文学の街でもある。
道後温泉は日本三古湯の1つで、泉質は単純温泉。

⇒松山城

概要:
別名は金亀城、勝山城。他の松山城と区別するため「伊予松山城」と呼ばれることもあるが、松山城といえばこの城を指す。
天守が現存する12城のうちの1つで、現存する建造物は国の重要文化財に、城郭遺構は国の史跡に指定されている。
その他の消失した建造物は正確な図面が残されていたため、本格的な木造による復元が行われた。

⇒石手寺

概要:
本尊が薬師如来の真言宗豊山派のお寺。
『四国八十八箇所』の第五十一番番札所であり、遍路の元祖とされる衛門三郎の再来伝説ゆかりの寺でもある。
初詣や厄除詣の参詣者数は四国随一であるが、道後温泉に近いことからお遍路や観光客でにぎわうことも多い。
戦国時代の戦火を免れた仁王門は国宝に、本堂や鐘楼、三重塔などは重要文化財となっている。

【日和佐】(徳島県海部郡美波町)

旧日和佐町にあった『大浜海岸』はウミガメの産卵地として名高く、「大浜海岸のウミガメおよび産卵地」として国の天然記念物に指定された。
周辺には世界でも珍しいウミガメの博物館『日和佐うみがめ博物館カレッタ』があり、ウミガメのはく製などの展示や屋外の水槽でウミガメが飼育されている。
また、史料がほとんどなく、多くが謎に包まれている『日和佐城(渭津城)』がある。

⇒薬王寺

概要:
高野山真言宗の寺院で、『四国八十八箇所』の第二十三番札所。
本尊は薬師如来で、厄除けの寺として知られている。
また、『阿波七福神霊場』においては寿老人である。

⇒千羽海崖

概要:
室戸阿南海岸国定公園の特別保護地区で、日和佐港の南西に続く断崖絶壁の海岸・景勝地。
最高250mもの高さの垂直的な傾斜を成し、2㎞ほどにわたって屏風を広げたようにそそり立っている。
『日和佐城』から始まる遊歩道や『南阿波サンライン』からその見事な景観を一望できる。

※出典:Wikipedia、環境省『新日本観光地百選(昭和62年)の選定内容』

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