季節のイベント

北海道・東北地方のおすすめ初詣スポット【2023年版】

各スポットのアクセス・駐車場・行事情報

新年の恒例行事と言えば初詣ですよね。
そこで、北海道・東北地方のおすすめの初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報などをまとめました!

一般的に初詣は正月三が日(1月1日~1月3日)までにするものとされていますが、この期間を逃してしまったら「松の内」(1月7日(東日本)・1月15日(西日本))までが良いとされています。
遅くとも節分までに参拝したいところですが、新型コロナウイルスの影響はまだまだ残っている状態。

そんなわけで、今年も混雑する日や時間帯を避けて参拝する「分散参拝」を心がけましょう!

※新型コロナウイルス感染防止のため、イベント内容の変更・中止の可能性があります。
※事前にウェブサイト等で最新の情報をご確認ください。

北海道のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【北海道神宮】

明治2年(1869年)、蝦夷地開拓の決定に際して東京で行われた「北海道鎮座神祭」を創祀とし、明治4年(1871年)に現在地に鎮座された。
北海道開拓を決めた明治天皇と、大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)の四柱を祀る。
境内にある道内屈指の桜並木も有名。
ボーイスカウト、ガールスカウト、剣道団体、短歌結社などさまざまな人々が集まり、青少年の育成や文化活動の拠点にもなっている。
道内一の人気スポットとあって、正月三が日には多くの初詣参拝客でにぎわう。

所在地:北海道札幌市中央区宮ケ丘474
参拝時間:開門時間/
1月1日:0時~19時
2日・3日:6時~18時
4日~7日:6時~16時
8日以降:7時~16時
料金:
お問い合わせ:非公表
アクセス:【車】
札樽自動車道「新川IC」から国道5号・道道452号・89号経由で道道128号を円山公園方面へ8km
【電車】
札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩15分
駐車場:230台
祈祷者は2時間無料
行事情報:2023年1月1日7時:歳旦祭
2023年1月3日10時:元始祭
2023年1月14日10時:どんと焼
ウェブサイト:北海道神宮

【函館八幡宮】

文安2年(1445年)、領主河野加賀守政通公が、館を築き東南の隅に八幡神を祀ったのが始まり。
現在の社殿は大正4年(1915年)に完成し、日吉造りと権現造りを併せた「聖帝八棟造り」の壮麗かつ優雅なたたずまいで、大正式八幡造りの代表作といわれている。
三が日に授与される、「幸福みくじ」には、さらなる幸運への願いを込めて、純金の縁起物引換券が含まれている。
初詣の運試しにひいてみては?

所在地:北海道函館市谷地頭町2-5
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:0138-22-3636(函館八幡宮)
アクセス:【車】
函館新道「函館IC」から国道5号を函館山方面へ10km
【電車】
函館市電宝来・谷地頭線「谷地頭停留場」から徒歩8分
駐車場:あり、80台
行事情報:2022年12月31日~2023年1月3日・7日:随時 獅子祓(獅子に噛んでもらい無病息災、心身健全を祈る)
2023年1月1日0時~:随時執行 新年初祈祷
2023年1月2日12時~:どさんこ馬の騎馬参拝(5~6頭)
ウェブサイト:函館八幡宮 - 観光スポット| 函館市公式観光情報サイトはこぶら

青森県のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【善知鳥(うとう)神社】

善知鳥(うとう)中納言安方がこの地を治め、天照皇大御神の御子、宗像三女神を祀ったことに由来している。
大同2年(807年)坂上田村麻呂の再建と伝えられ、寛永18年(1641年)には藩の祈願所ならびに青森総鎮守の社となり、明治6年(1873年)県社に昇格。
以来、青森市発祥の地・家内安全・交通安全・商売繁盛の神として信仰が受け継がれる。
善知鳥(うとう)は、この地に伝わる善知鳥伝説の鳥の名であり、青森の古名でもある。
また、初詣は県内最高の約16万人の人出となる。

所在地:青森県青森市安方2-7-18
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:017-722-4843(善知鳥神社)
アクセス:【車】
青森自動車道「青森中央IC」から国道7号・県道120号経由で県道16号を青森駅方面へ5km
【電車】
JR奥羽本線・津軽線・青い森鉄道青い森鉄道線「青森駅」から徒歩10分
駐車場:100台、有料
30分毎100円
行事情報:2023年1月1日~3日:新春祈祷
2023年1月4日~:新年特別祈願
ウェブサイト:善知鳥神社(うとうじんじゃ)~青森市発祥の地~

【岩木山神社】

標高1625mの岩木山は津軽を代表する独立峰で、裾野を広げた秀麗な姿から津軽富士と称えられている。
神社創建は宝亀11年(780年)で、代々の津軽藩主が飛騨などから職人を呼び寄せて造営した。
山頂に奥宮、麓に里宮があり、山全体が神域で山岳信仰の対象となっている。
参道の奥で目を引くのは岩木山で、長い参道を進めば自然と山にお参りする格好になる。
お正月には約7万人もの参拝客が訪れる。
拝殿前に据え付けられた神社手作りの特大の絵馬は必見!

所在地:青森県弘前市百沢寺沢27
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:0172-83-2135(岩木山神社)
アクセス:【車】
東北自動車道「大鰐弘前(おおわにひろさき)IC」から国道7号・県道144号・260号経由で県道3号を岩木山方面へ22km
【バス】
JR奥羽本線(五能線直通含む)・弘南鉄道弘南線「弘前駅」から弘南バス(枯木平行き)で45分、「岩木山神社前」下車すぐ
駐車場:あり、70台
行事情報:
ウェブサイト:北門鎮護 岩木山神社|公式ホームページ

【櫛引八幡宮】

建久2年(1191年)に八幡大明神を甲州より遷座し仮宮を営んだのが始まりで、本殿は慶安元年(1648年)に南部重直によって建立されたもの。
旧拝殿、正門などとともに国の重要文化財に指定されている。
境内の国宝館では、「菊一文字の鎧兜」「卯の花糸威鎧」とも呼ばれる国宝2領のほか、多数の社宝が展示されている。
また、当宮発祥である民芸品「八幡馬」は日本三大駒としても有名。
元日は、歳男による年明太鼓で始まり、祈祷は0時~19時まで随時受け付けている。

所在地:青森県八戸市八幡八幡丁3
参拝時間:御祈祷受付時間/
1月1日:0時~19時
2日・3日:8時30分~19時
4日以降:8時30分~17時30分
国宝館:9時~17時
※参拝は自由だが、御守やおみくじの授与は御祈祷受付時間内で
料金:神社参拝料:無料
国宝館入館料:
大人/400円
中高校生/300円
小学生/200円
幼児無料
お問い合わせ:0178-27-3053(櫛引八幡宮)
アクセス:【車】
八戸自動車道「八戸IC」から県道29号経由で国道104号を櫛引方面へ4km
【電車】
JR東北新幹線・八戸線・青い森鉄道青い森鉄道線「八戸駅」からタクシーで10分
駐車場:あり、1000台
臨時駐車場あり
行事情報:2023年1月1日0時~19時:新年祈祷(随時受付)
ウェブサイト:櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)|青森県八戸市にある神社

岩手県のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【盛岡八幡宮】

延宝8年(1680年)年の造営以来、藩主から庶民に至るまで広く崇敬を集めてきたが、特に勝負の前に祈るとご利益があるとして源氏に崇められた。
華やかに飾り立てた100頭ほどの馬がシャンシャンと鈴を鳴らし行進する「チャグチャグ馬コ」の終着点がここ。
また、手を触れずに魚をさばく神事・包丁式は6月15日に境内の高倍神社で行われる。
元旦0時の太鼓の音を合図に、大勢の参拝客が初詣に訪れる。
その人数は例年20万人以上。
色鮮やかな社に手を合わせ新年を迎える。

所在地:岩手県盛岡市八幡町13-1
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:019-652-5211(盛岡八幡宮)
アクセス:【車】
東北自動車道「盛岡東IC」から県道36号・国道4号を経由し、国道106号を神社庁前方面へ8km
【バス】
JR東北新幹線・秋田新幹線・東北本線・田沢湖線・山田線・花輪線・IGRいわて銀河鉄道「盛岡駅」から岩手県交通バス(茶畑行き)で13分、「八幡宮前」下車すぐ
駐車場:あり、200台
※公共交通機関を利用
行事情報:2023年1月1日11時:歳旦祭
2023年1月15日10時:どんと祭
2023年1月15日16時:年越祭・裸参り
ウェブサイト:【公式】森岡八幡宮|岩手県

【中尊寺】

平安時代に慈覚大師によって開かれたことに始まり、その後奥州藤原氏により多くの堂塔が造営された。
平泉文化の頂点に立つ古刹で、平成23年(2011年)6月に世界文化遺産に登録された。
釈迦如来を安置した本堂には、比叡山延暦寺より分灯された不滅の法灯が燃え続けている。
「五月雨の降り残してや光堂」と芭蕉が詠んだ眩いばかりの金色堂は、藤原四代の廟でもあり、棺から発見された副葬品の多くが重要文化財に指定されている。
(新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、拝観方法の変更を行う場合あり。詳細は公式ホームページを参照)

所在地:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関(ころものせき)202
参拝時間:金色堂参拝時間/
12月31日:8時30分~15時
1月1日以降:8時30分~16時30分
※1月1日0時~6時は堂外にて無料参拝可、本堂は参拝自由
料金:金色堂拝観料:
大人/800円
高校生/500円
中学生/300円
小学生/200円
お問い合わせ:0191-46-2211(中尊寺)
アクセス:【車】
東北自動車道「平泉前沢IC」から国道4号を平泉方面へ3km
【バス】
JR東北本線「平泉駅」から岩手県交通バス(イオン前沢行き)で4分「中尊寺」下車、徒歩15分
駐車場:470台、有料
1日400円
町営中尊寺駐車場を利用
行事情報:2023年1月1日0時~6時:金色堂無料参拝(堂外にて)
ウェブサイト:【公式】関山 中尊寺[岩手県平泉 天台宗東北大本山]

【毛越寺(もうつうじ)】

嘉祥3年(850年)、慈覚大師によって開山された。
奥州藤原氏二代基衡から三代秀衡の時代には、堂塔40、僧坊500もの伽藍を数え、壮大な規模と華麗さを誇った。
現在は大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存され、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けている。
元朝詣りには、地元はもちろんのこと、遠方からも多くの参拝者が訪れる。

所在地:岩手県西磐井郡平泉町平泉大沢58
参拝時間:
料金:拝観料:
大人/700円
高校生/400円
小中学生/200円
※12月31日と1月1日のみ拝観料無料
お問い合わせ:0191-46-2331(毛越寺)
アクセス:【車】
東北自動車道「平泉前沢IC」から国道4号経由で県道31号を厳美渓方面へ5km
【電車】
JR東北本線「平泉駅」から徒歩10分
駐車場:300台、有料
1回300円
町営毛越寺駐車場を利用
行事情報:2023年1月1日:元朝詣り
ウェブサイト:天台宗 別格本山 毛越寺

宮城県のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【極楽山西方寺(定義如来(じょうぎにょらい))】

古くから縁結び・子授け・安産の定規如来(じょうぎにょらい)として信仰を集めてきた浄土宗の古刹。
その由来は、病にかかって死期を悟った平重盛が、中国伝来の阿弥陀如来の宝軸を老臣の平貞能(たいらのさだよし、後に定義と改名)に託し、平家滅亡後、貞能がこの地に安置したものとされる。
境内には、貞能の菩提を弔う総青森ヒバ造りの五重塔、子育て観音、六角形の本堂などがあり、旧盆の夜にはロウソクで埋め尽くされ幻想的な雰囲気に。
元旦は、0時10分からの一番祈祷に始まり、1時30分から16時30分まで祈祷が行われ、大勢の参拝客が訪れる。

所在地:宮城県仙台市青葉区大倉上下1
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:022-393-2011(極楽山西方寺)
アクセス:【車】
東北自動車道「仙台宮城IC」から国道48号・県道263号経由で県道55号を定義方面へ23km
【バス】
JR東北新幹線(北海道新幹線・秋田新幹線直通を含む)・東北本線(常磐線直通・仙台空港アクセス線・仙石東北ライン含む)・仙山線・仙石線・仙台市地下鉄南北線・東西線「仙台駅」から仙台市営バス(定義行き)で1時間30分、終点下車すぐ
駐車場:あり、700台
行事情報:2023年1月1日0時10分~:一番祈祷
2023年1月1日1時30分~16時30分:元旦祈祷(要問合せ)
2023年1月2日~5日8時~15時30分:正月祈祷(要問合せ)
2023年1月7日:開山記念日
ウェブサイト:【公式】定義如来西方寺|一人ひとりの祈りに寄り添い、800年。平家ゆかりの阿弥陀如来

【大崎八幡宮】

平安期に坂上田村麻呂が祀り、のちに大崎氏が遷祀したのが創建とされる。
応神天皇・仲哀天皇・神功皇后が御祭神。
また、伊達家が祀っていた山形県米沢市の成島八幡も合祀されている。
慶長12年(1607年)に、伊達政宗が造営した黒漆塗りの社殿は石の間造り(権現造り)と呼ばれ、桃山美術の粋を集めた華やかな彫刻が特徴。
1月14日に行われる「松焚祭」(通称「どんと祭」)も有名で、正月の松飾りなどをお焚き上げする火にあたると無病息災にご利益があるといわれており、10万人以上の参拝客が訪れる。

所在地:宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:022-234-3606(大崎八幡宮)
アクセス:【車】
東北自動車道「仙台宮城IC」から県道31号を東北福祉大方面へ6km
【バス】
JR東北新幹線(北海道新幹線・秋田新幹線直通を含む)・東北本線(常磐線直通・仙台空港アクセス線・仙石東北ライン含む)・仙山線・仙石線・仙台市地下鉄南北線・東西線「仙台駅」から仙台市営バス(南吉成・国見ヶ丘行き)で20分、「大崎八幡宮前」下車すぐ
駐車場:あり、80台
行事情報:2023年1月14日16時:松焚祭
ウェブサイト:国宝 大崎八幡宮

【鹽竈神社(しおがまじんじゃ)】

古くより、東北鎮護・陸奥国一之宮として朝廷をはじめとする崇敬を集めた神社で、鹽土老翁神(しおつちおじのかみ)、武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)の三柱をお祀りしている。
塩業や漁業の守護、家内安全・延命長寿・交通安全・厄除け、とりわけ安産守護の神として全国より信仰されており、毎年お正月には大勢の参拝客が訪れる。
境内には、鹽竈の神に協力されたと伝えられる農業守護の志波彦神社も鎮座している。
熊手等の縁起物のほかにも、「うまくいく御守」が授与される。

所在地:宮城県塩竃市一森山1-1
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:022-367-1611(鹽竈神社)
アクセス:【車】
三陸縦貫自動車道「利府塩釜IC」から県道3号・一般道経由で県道3号を仙台塩釜港方面へ4km
【電車】
JR仙石線「本塩釜駅」から徒歩15分
駐車場:あり、300台
行事情報:2023年1月1日8時:歳旦祭
2023年1月14日:松明祭(どんと祭)
ウェブサイト:志波彦神社・鹽竈神社 公式サイト

【竹駒神社】

小倉百人一首に登場する小野篁(おののたかむら)が承和9年(842年)に陸奥守として着任した際、奥州の発展を祈って創建し、歴代の藤原家、伊達家の手厚い庇護を受けて発展した。
江戸時代に建立された総ケヤキ造りの重厚な随身門のほか、唐門をくぐって参道を進むと、平成5年(1993年)に再建された御社殿があり、さらに奥にはお稲荷さんが祀られている。
また、境内の一角には芭蕉の句碑も立つ。
初詣だけでなく、旧暦元旦も多くの参拝客でにぎわう。

所在地:宮城県岩沼市稲荷町1-1
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:0223-22-2101(竹駒神社)
アクセス:【車】
仙台東部道路「岩沼IC」から県道125号・国道4号経由で一般道を岩沼駅方面へ3km
【電車】
JR東北本線・常磐線「岩沼駅」から徒歩15分
駐車場:あり、160台
正月三が日は臨時駐車場あり
行事情報:2023年1月1日0時~18時:新年初祈祷(随時奉仕)
2023年1月14日:松焚祭(どんと祭)
ウェブサイト:日本三稲荷 竹駒神社

秋田県のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【秋田県護國神社】

明治2年(1869年)に創建され、国家と地域の繁栄、平和を守る護國大神(くにまもりのおおかみ)と、生命を司る生成化育の神伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)、伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)を祀る。
国指定史跡「秋田城跡」に鎮座し、壮麗な社殿と境内の規模は県内随一を誇る。
その美しいたたずまいは凛として、いつの時代も変わることがない。
元旦早朝、年の初めの祭りである歳旦祭が奉仕される。

所在地:秋田県秋田市寺内大畑5-3
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:018-845-0337(秋田県護國神社)
アクセス:【車】
秋田自動車道「秋田北IC」から県道72号・56号経由で一般道を新港大橋方面へ6km
【バス】
JR秋田新幹線・奥羽本線・男鹿線・羽越本線「秋田駅」から秋田中央交通バス(寺内経由土崎行き)で17分「護国神社入口」下車、徒歩7分
駐車場:あり、100台
行事情報:2023年1月1日:歳旦祭
ウェブサイト:秋田県護國神社

【大平山三吉神社】

全国各地の三吉神社・大平山講の総本宮。
霊峰大平山頂上に奥宮(夏季のみ)、秋田市広面に里宮がある。
「みよしさん」「さんきちさん」の愛称で親しまれ、力の神・勝負の神を祀る神社として全国より崇敬を集めている。
約1300年前の創建と伝えられ、坂上田村麻呂が勝利を願ってお堂を建てるなど、勝利成功・事業繁栄の守護神として知られている。
1月17日に行われる三吉梵天祭は、力の神にあやかろうと若い衆が激しくもみ合いながら色鮮やかな布で飾った梵天を奉納する祭り。
秋田の冬の風物詩として知られる名物行事。

所在地:秋田県秋田市広面(ひろおもて)赤沼3-2
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:018-834-3443(大平山三吉神社)
アクセス:【車】
秋田自動車道「秋田中央IC」から県道62号・41号経由で県道28号を千秋公園方面へ4km
【バス】
JR秋田新幹線・奥羽本線・男鹿線・羽越本線「秋田駅」から秋田中央交通バス(太平方面行き)で10分、「三吉神社入口」下車すぐ
駐車場:あり、150台
行事情報:2023年1月1日0時:歳旦祭
2023年1月17日:三吉梵天祭
ウェブサイト:太平山三吉神社

山形県のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【山形県護国神社】

明治2年(1869年)に戊辰戦争の犠牲者を祀ったのがはじまりとされ、以後数々の戦争で犠牲となった英霊四万八百四十五柱を祀る。
山形市内を流れる馬見ヶ崎川に畔、昔ながらの路地が残る薬師町の一角にあり、大鳥居と風格のある社殿が印象的。
狛犬は山形鋳物の青銅製で、鋳物の狛犬としては日本一の大きさといわれる。
初詣には県内各地から例年約10万人が訪れる。
また、境内には枝垂桜が多く、隣にある国分寺薬師堂(千歳公園)のソメイヨシノと併せて桜の名所としても市民に親しまれている。

所在地:山形県山形市薬師町2-8-75
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:023-631-5086(山形県護国神社)
アクセス:【車】
東北中央自動車道「山形中央IC」から県道18号・49号・国道112号・県道22号経由で県道19号を薬師町方面へ5km
【バス】
JR山形新幹線・奥羽本線(山形線)・仙山線・左沢(あてらざわ)線「山形駅」から山形交通バス(千歳公園待合所方面行き)で15分、「千歳公園待合所」下車すぐ
※元旦はバス運休
駐車場:あり、250台
行事情報:2022年12月31日~:神札焼納祭(随時受付)
2023年1月1日8時:新年祈祷
ウェブサイト:山形県護国神社

【上杉神社】

春になると堀沿いのソメイヨシノが見事な花を咲かせる松が岬公園にある神社。
明治9年(1876年)に米沢藩の家祖である上杉謙信公を祀って建立された。
一度米沢大火で焼失したが、明治神宮等を設計した米沢出身の伊東忠太博士の設計で再建した。
雪の中に埋もれた純和風の社殿は、雪国らしい風情が漂う。
三が日の人出は例年約5万人。

所在地:山形県米沢市丸の内1-4-13
参拝時間:参拝時間/7時~17時
1月1日:0時~17時
料金:
お問い合わせ:0238-22-3189(上杉神社(社務所))
アクセス:【バス】
JR山形新幹線・奥羽本線(山形線)・米坂線「米沢駅」から山形交通バス(白布温泉湯元駅前行きなど)で8分「上杉神社」下車、徒歩5分
駐車場:なし
市営駐車場、おまつり広場駐車場を利用
行事情報:2023年1月1日1時・7時:新春祈祷(抽選で上杉杯・春日杯が当たる)
2023年1月1日7時:歳旦祭
ウェブサイト:羽前米沢 上杉神社公式ホームページ

【出羽三山神社三神合祭殿】

出羽三山は、約1400年前に蜂子皇子が開山したのが始まり。
祖先の霊魂を祀る山としても信仰を集めている。
権現造り、総漆塗りの本殿は文化15年(1818年)に造営されたもので、厚さ2m以上もある茅葺の屋根は見応え十分。
本殿前の鏡池からは500面に及ぶ鏡が出土している。
特別天然記念物の杉並木が続く2446段の石段には33の彫刻が隠されていて、全てを見つければ願いが叶うといわれている。
大晦日から元旦にかけて行われる「松例祭」は国の重要無形民俗文化財に指定され、大勢の人が訪れる。

所在地:山形県鶴岡市羽黒町手向(とうげ)手向(とうげ)7
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:0235-62-2355(出羽三山神社)
アクセス:【車】
山形自動車道「鶴岡IC」から県道47号を経由し、羽黒山道路(有料道路)を羽黒山方面へ18km
(羽黒山道路通行料:1台400円)
【バス】
JR羽越本線「鶴岡駅」から庄内交通バス(羽黒山頂行き)で50分、終点下車、徒歩5分
駐車場:あり、450台
行事情報:2022年12月31日15時~翌1時頃:松例祭
2022年12月31日23時45分頃~:除夜の鐘(山伏)
2023年1月1日0時:初祈祷
2023年1月1日3時:歳旦祭
ウェブサイト:出羽三山神社 公式ホームページ

【熊野大社(山形県)】

創建の年代は不明だが、古文書には平城天皇の勅命により大同元年(806年)再建と記されている。
その後、伊達氏、上杉氏などの歴代領主の保護を受け現在に至る。
大社には平安時代の本尊仏、鎌倉時代の羅陵王の面、室町時代の獅子頭など、各時代にわたる文化財が残され、境内には源義家の命を受け植えられたと伝わる樹齢約900年の大銀杏もある。
元旦には歳旦祭が行われ、大勢の参拝客が訪れる。
また1月から3月までの土・日要には太々神楽(だいだいかぐら)の奉納がある。

所在地:山形県南陽市宮内3707-1
参拝時間:参拝時間/
1月1日:0時~17時
※時間外は要問合せ
料金:
お問い合わせ:0238-47-7777(熊野大社)
アクセス:【車】
東北中央自動車道「南陽高畠(なんようたかはた)IC」から国道113号を宮内方面へ8km
【電車】
山形鉄道フラワー長井線「宮内駅」から徒歩15分
駐車場:あり、40台
※12月31日~1月1日は交通規制あり
行事情報:2023年1月1日:歳旦祭
2023年1月~3月の土日:太々神楽(だいだいかぐら)奉納
ウェブサイト:東北の伊勢|熊野大社

福島県のおすすめ初詣スポットのアクセス・駐車場・行事情報

【開成山大神宮】

開成山公園から国道を渡った、緑濃い丘にたたずむ社。
創建は明治9年(1876年)と比較的新しく、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、神倭伊波禮彦命(かむやまといわれひこのみこと・神武天皇)の三柱を祀っている。
明治時代初期に、安積開拓の大事業が行われた際には人々の心の拠りどころであったという。
(体調がすぐれない場合は参拝を控え、参拝の際はマスクを着用し、手指の消毒に協力を)

所在地:福島県郡山市開成3-1-38
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:024-932-1521(開成山大神宮)
アクセス:【バス】
JR東北新幹線・山形新幹線・東北本線・水郡線・磐越西線・磐越東線「郡山駅」から福島交通バス(郡山女子大学方面行き)で12分、「郡山女子大学」下車すぐ
駐車場:なし
行事情報:
ウェブサイト:東北のお伊勢さま|開成山大神宮

【岩代国一之宮・会津総鎮守 伊佐須美神社】

およそ二千百年前、国家鎮護の神としてお祀りされた伊佐須美神社は、「会津」の地名発祥と歴史をともにする。
御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)・大毘古命(おおびこのみこと)・建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)をお祀りし、強運や方除、厄除開運、健康長寿、事業育成などさまざまなご利益を授かるとして崇敬されている。
現在は岩代国一之宮としても全国より巡拝者が訪れ、正月三が日の参拝者は約12万人にも上る。

所在地:福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377
参拝時間:
料金:
お問い合わせ:0242-54-5050(伊佐須美神社社務所)
アクセス:【車】
磐越自動車道「会津若松IC」から会津美里方面へ30分
磐越自動車道「新鶴(にいつる)スマートIC」から南へ15分
【バス】
JR磐越西線・只見線・会津鉄道会津線「会津若松駅」から会津バス(永井野方面行き)で36分「横町」下車、徒歩5分
駐車場:あり、1000台
三が日臨時駐車場を含む
行事情報:2022年12月31日16時:年越大祓・除夜祭
2023年1月1日0時~15時:新春初祈祷(2日以降は9時~15時)
2023年1月15日18時:歳の神
ウェブサイト:伊佐須美神社公式サイト|岩代国一之宮・会津総鎮守

★参考文献★

全国のおすすめ初詣スポット【2023版】 参拝時間やアクセス、例年の人出など情報満載|まっぷるトラベルガイド

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