観光スポット 花の名所

四国地方の紅葉の名所の例年の見頃は?アクセス・イベント情報つき

日本には四季折々の花々が楽しめる公園がたくさんあります。

けれども、見頃の時期に合わせるのはなかなか難しいですよね。

そこで、人気ランキング上位にある四国地方の紅葉の名所の例年の見頃、アクセス、イベント情報などをまとめました!

デートや家族で夢のような時間を楽しんでみませんか。

※新型コロナウイルス感染防止のため、営業時間の変更やイベント内容の変更・中止の可能性があります。
※事前にウェブサイト等で最新の情報をご確認ください。

徳島県の紅葉の名所の例年の見頃・アクセス・イベント情報

【雲辺寺】

雲辺寺山(標高927m)の山頂にあり、四国霊場で最も高いところにに位置する雲辺寺は、麓より半月ほど早く紅葉するため、一足先に楽しむことができる。
境内には約500本のモミジやイチョウが自生しているため、散策しながら楽しめる。
例年の紅葉の見頃は11月中旬頃。
麓から山頂にある寺までは日本最大規模を誇るロープウェイが運行しており、車窓から鮮やかな木々と瀬戸内海の景色を楽しむこともできる。

見ごろ:11月中旬
紅葉する木の種類:トウカエデ、イロハモミジ、イチョウ
お問い合わせ:0883-74-0066(雲辺寺)
所在地:徳島県三好市池田町白地ノロウチ763
営業時間・定休日:雲辺寺参拝時間/7時~17時
ロープウェイ営業時間/
(3月~11月)7時20分~17時(上り最終)
(12月~2月)8時~17時(上り最終)
利用料金:入場無料
※直接車で参拝する場合、参道補修協力費が必要。
雲辺寺ロープウェイ運賃:
【往復】
大人/2,200円
中・高校生/1,650円
小学生/1,100円
未就学児は乗車券1枚につき1名無料
【片道】
大人/1,200円
中・高校生/900円
小学生/600円
アクセス:【電車】
(ロープウェイ山麓駅まで)
JR予讃線「観音寺駅」からタクシーで約25分
【車】
(ロープウェイ山麓駅まで)
高松自動車道「大野原IC」から約15分
駐車場:400台、無料
ロープウェイ山麓駅駐車場
イベント情報:
ウェブサイト:雲辺寺(うんぺんじ) - 観音寺市ホームページ

【祖谷(いや)のかずら橋】

平家の落人が追手から逃れるため、切り落とせるように作られたとも伝えられる、秘境・祖谷(いや)にあるかずら橋。
シラクチカズラ(重さ約5t)で作られており、長さ45m・幅2m・水面上14mある、国指定重要有形民俗文化財。
鮮やかに色づき広がる木々の間をかずら橋が繋ぐように伸び、足元は透き通る川がよく見えスリルがある。
例年11月上旬から中旬にかけてが紅葉の見頃。
毎日19時~21時にはライトアップを実施、橋の周囲は幻想的な雰囲気に包まれる。

見ごろ:11月上旬~11月中旬
紅葉する木の種類:モミジ、カエデ
お問い合わせ:0883-76-0877(三好市観光協会)
9時~18時
所在地:徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
営業時間・定休日:
利用料金:渡橋料:
大人(中学生以上)/550円
小学生/350円
アクセス:【バス】
JR土讃線「大歩危(おおぼけ)駅」からバスで約25分「かずら橋」下車、徒歩5分
【車】
徳島自動車道「井川池田IC」から約50分
駐車場:350台、有料
1台500円
イベント情報:ライトアップ
毎日19時~21時
ウェブサイト:大歩危祖谷ナビ<三好市公式観光サイト>

【祖谷渓(いやけい)】

四国山脈を祖谷(いや)川によって深く切れ込まれてできた渓谷で、池田町松尾地区から西祖谷山村を縦断している。
谷底から峰まで全山紅葉する姿は絶景で、祖谷街道(県道32号線)から眺めることもできる。
渓谷沿いには断崖絶壁にある巨岩の上に小便小僧の像が立つ小便岩付近の大断壁(池田町)や、さらに奥に進んだところには、平家一族の哀話を秘める祖谷のかずら橋(西祖谷山村)があり、見どころが多い。
祖谷のかずら橋では毎日19時~21時30分にライトアップを実施。
光で照らされるさまは必見。

見ごろ:10月下旬~11月中旬
紅葉する木の種類:モミジ、カエデ、ウルシ、ブナ、ケヤキ
お問い合わせ:0883-76-0877(三好市観光案内所)
0883-87-2200(祖谷のかずら橋夢舞台)
所在地:徳島県三好市池田町松尾
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
祖谷のかずら橋:
大人(中学生以上)/550円
小学生/350円
アクセス:【車】
(池田町・小便岩)
徳島自動車道「井川池田IC」から国道32号線・県道32号線経由で約50分
(西祖谷山村・かずら橋)
徳島自動車道「井川池田IC」から国道32号線・県道45号線・32号線経由で約60分
※紅葉シーズンの週末は車が渋滞する場合あり
駐車場:あり(祖谷渓はなし)
祖谷のかずら橋周辺に有料駐車場あり
イベント情報:ライトアップ
毎日19時~21時30分
ウェブサイト:大歩危祖谷ナビ<三好市公式観光サイト>

【箸蔵寺】

真言宗別格本山で、千年を超える歴史を持つ由緒ある寺。
828年(天長5年)、弘法大師が金比羅神の御神託をうけて七堂伽藍を建て、自ら神像を刻み本尊として開基したといわれる。
毎年8月4日の箸の日に箸供養を行っていることでも知られる。
紅葉の見頃は11月上旬から中旬にかけて。
10月から11月には本殿に寒桜が咲いており、早めの雪が降ると、桜、紅葉、雪を同時に見られる。
麓から寺に向かうロープウェイでは鮮やかに色づく山々を眺めることもできるが、遍路道を使いゆっくりと散策しながら楽しむこともできる。

見ごろ:11月上旬~11月中旬
紅葉する木の種類:モミジ、ギンナン、桜
お問い合わせ:0883-72-0818(箸蔵山ロープウェイ)
0883-72-0812(箸蔵寺)
所在地:徳島県三好市池田町州津(しゅうづ)蔵谷1006
営業時間・定休日:拝観時間/7時~17時
利用料金:入場無料
箸蔵山ロープウェイ(往復):
大人/1,700円
中高生/1,250円
子供/850円
アクセス:【電車】
JR土讃線「箸蔵駅」から徒歩10分(ロープウェイ乗場まで)
【車】
徳島自動車道「井川池田IC」から約5分
駐車場:200台、無料
イベント情報:
ウェブサイト:こんぴら奥の院 箸蔵寺―毎日朝夕護摩祈祷、第3土曜は朝・昼・夕

香川県の紅葉の名所の例年の見頃・アクセス・イベント情報

【大窪寺】

大窪寺は四国霊場第88番札所、結願(けちがん)の寺。
標高774mの女体山の麓にあり、奇岩に覆われた胎蔵ヶ峰を背景に本堂とそれに続く二重多宝塔が静かなたたずまいを見せる。
大師堂横にある宝杖堂にはお遍路さんを支えてきた金剛杖が奉納されている。
秋の紅葉の時期には、境内のカエデやイチョウ、イロハモミジなどが色づき、彩りをそえている。
例年、10月下旬から12月上旬頃が紅葉の見頃となる。
門前にある老舗食事処の打ち込みうどんは絶品。
お遍路や紅葉狩りのひと休みにぴったり。
おすすめのビューポイントは境内のイチョウ、二天門雨のモミジ。

見ごろ:10月下旬~12月上旬
紅葉する木の種類:モミジ、イチョウ、イロハモミジ、カエデなど
お問い合わせ:0879-56-2278(大窪寺)
所在地:香川県さぬき市多和兼割96
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【バス】
JR予讃線(瀬戸大橋線)・高徳線「高松駅」から大川バス引田線で約40分「大川バス本社前」で乗り換え、さぬき市コミュニティバスで約30分「大窪寺」下車
【電車】
ことでん長尾線「長尾駅」からタクシーで約20分
【車】
高松自動車道「志度IC」から約40分
徳島自動車道「脇町IC」から約30分
駐車場:100台、無料
イベント情報:
ウェブサイト:四国霊場第88番札所大窪寺 | 香川県 さぬき市

【寒霞渓】

日本三大渓谷美のひとつに数えられ、ミシュラン・グリーンガイド四国に一つ星で紹介される、日本屈指の名勝地。
深く切れ込んだ渓谷の中をゆくロープウェイは2015年7月にリニューアルされ、広々とした車窓から寒霞渓自慢の渓谷美と瀬戸内の海岸美を一度に堪能できる。
秋には島全体が赤や黄色に染まり、特に寒霞渓周辺の奇岩に沿った紅葉がすばらしい。
また春の山桜、初夏の新緑も美しく、四季を通じて楽しめる。
長い年月をかけて作られた自然の景観はもちろん、山全体が燃えるように染まる秋の紅葉が魅力。
2022年11月3日には3年ぶりに寒霞渓恒例の「寒霞渓もみじ茶会」を開催。
渓谷が目の前に広がる特等席で紅葉を眺めながら、お抹茶とオリーブまんじゅうが楽しめる。

見ごろ:11月上旬~11月下旬
紅葉する木の種類:オオモミジ、イロハモミジ、ニシキギ、ダイセンミツバツツジ、ナツヅタ他
お問い合わせ:0879-82-2171(寒霞渓ロープウェイ)
0879-82-7021(小豆島町 商工観光課)
所在地:香川県小豆郡小豆島町神懸(しょうずぐんしょうどしまちょうかんかけ)通乙168(山頂駅)
営業時間・定休日:24時間
利用料金:入場無料
ロープウェイ往復:
大人(中学生以上)/1,890円
小人(小学生)/950円
アクセス:【バス】
草壁港から路線バスで約15分、「紅雲亭」下車すぐロープウェイ乗り場、そこからロープウェイで約5分
【車】
草壁港から約30分
駐車場:240台、無料
イベント情報:寒霞渓もみじ茶会
2022年11月3日
問合せ先:0879-82-2171(小豆島総合開発株式会社)
ウェブサイト:小豆島の観光なら寒霞渓ロープウェイへ/日本三大渓谷美「国立公園 寒霞渓」―小豆島観光

【特別名勝 栗林公園】

江戸時代、高松藩の歴代藩主により100年余りの歳月をかけ完成した庭園。
国の特別名勝に指定されており、日本を代表する大名庭園として国内外から高い評価を得ている。
秋の紅葉の時期も見ごたえがあり、湖に映った紅葉と庭園のコントラストは必見。
例年、11月下旬~12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。
2022年11月18日から11月27日の期間には、ライトアップを実施。
光を浴びて黄金に輝く紅葉は壮観。
おすすめのビューポイントは潺湲池(せんかんち)と西湖周辺、南湖の楓岸(ふうがん)付近、楓嶼(ふうしょ)、鴨場西のオオイチョウ。

見ごろ:11月下旬~12月上旬
紅葉する木の種類:タカオカエデ、ハゼノキ、イチョウ
お問い合わせ:087-833-7411(香川県栗林公園観光事務所)
所在地:香川県高松市栗林町1-20-16
営業時間・定休日:9月:5時30分~18時30分
10月:6時~17時30分
11月:6時30分~17時
12月・1月:7時~17時
2月:7時~17時30分
3月:6時30分~18時
4月・5月:5時30分~18時30分
6月~8月:5時30分~19時
※秋のライトアップ期間中は21時まで(最終入園20時30分)
利用料金:入園料:
高校生以上/410円
小中学生/170円
未就学児無料
※元日と開園記念日(3月16日)は無料開放
アクセス:【電車】
JR高徳線「栗林駅」から徒歩15分
JR高徳線「栗林公園北口駅」から徒歩3分
ことでん琴平線「栗林公園駅」から徒歩10分
【車】
高松自動車道「高松西IC」から約20分
高松自動車道「高松中央IC」から約15分
【バス】
ことでんバス「栗林公園前」から徒歩1分
高速バス「栗林公園前」下車すぐ
駐車場:62台、有料
県営東門駐車場:25分毎100円
県営北門前駐車場:25分毎100円
イベント情報:令和4年栗林公園秋のライトアップ
2022年11月18日~2022年11月27日
17時~21時(最終入園20時30分)
ウェブサイト:栗林公園|香川県観光協会公式サイト―うどん県旅ネット

【金刀比羅宮】

古くから「こんぴらさん」として親しまれている由緒ある神社。
1368段におよぶ長い石段が有名で、約10万平方メートルの広大な神域はうっそうとした樹林におおわれ、春の桜・初夏のツツジ・秋の紅葉と四季の雅趣に富んだ美しさを誇る。
海抜521mの象頭山の中腹に建立された金刀比羅宮には年間400万人の観光客が訪れる。
2022年11月10日に開催の紅葉祭では、錦を織りなす紅葉の山を背景に古式ゆかしい衣装をまとった巫女が八少女舞を奏進し、豊穣の季節を祝う。
おすすめのビューポイントは白峰神社前の紅葉谷、高橋由一館前のイチョウの木、裏参道。

見ごろ:10月下旬~11月下旬
紅葉する木の種類:カエデ、イチョウ
お問い合わせ:0877-75-2121(金刀比羅宮社務所)
所在地:香川県仲多度郡琴平町892-1
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
(参道石段登り口)
JR土讃線「琴平駅」から徒歩15分
ことでん琴平線「琴電琴平駅」から徒歩10分
【車】
高松自動車道「善通寺IC」から約20分
駐車場:なし
町営駐車場を利用
イベント情報:紅葉祭
2022年11月10日
10時~
問合せ先:0877-75-2121(金刀比羅宮社務所)
ウェブサイト:金刀比羅宮

【柏原渓谷(かしはらけいこく)】

綾川の上流、前山と笠形山に挟まれた約7kmにおよぶ渓谷で、豊かな水の流れと自然が織りなす岩の造形、緑の古木が見事な渓谷美を描き出している。
渓谷は「水源の森百選」にも選ばれ、清流は「さぬきの名水」の一つになっている。
春にはツツジ、夏には新緑、秋には紅葉など四季折々の景観を楽しめる。
例年11月上旬から11月下旬には、クヌギやカエデが赤や黄色に色づくさまを観賞できる。
涼しげな清流と赤黄色に咲き誇る紅葉が織りなす、自然のアートが心を落ち着かせる。
※道幅が狭いため、対向車注意。

見ごろ:11月上旬~11月下旬
紅葉する木の種類:クヌギ、カエデ
お問い合わせ:087-878-3340(綾川町柏原渓谷キャンプ村Tatutaの森)
所在地:香川県綾歌郡綾川町枌所東柏原(そぎしょひがしかしはら)
営業時間・定休日:24時間
利用料金:入場無料
アクセス:【車】
ことでん琴平線「陶(すえ)駅」から約30分
高松市街から約60分
駐車場:なし
イベント情報:
ウェブサイト:柏原渓谷|スポット・体験|香川県観光協会公式サイト―うどん県旅ネット

愛媛県の紅葉の名所の例年の見頃・アクセス・イベント情報

【小田深山渓谷】

仁淀川水系の現流域のひとつであり、四国随一の渓谷美が楽しめる。
秋の紅葉、春の新緑、河原の石や岩肌、川の水面、それぞれにとても鮮やかな色彩があり、どこを見ても美しさを感じることができる。
渓谷を流れる黒川の流れは穏やかで、清流の音や野鳥たちの声に癒される。
渓谷沿いに1.5kmの遊歩道が整備されているのも嬉しい。
10月下旬から11月上旬にシオジ、ケヤキ、カエデ、モミ、ツガなどの巨木を見ることができる。
美しい清流と色鮮やかな川石が集まった五色河原も見どころ。
おすすめのビューポイントは五色河原、安芸貞渕。

見ごろ:10月下旬~11月上旬
紅葉する木の種類:モミジ、ケヤキ
お問い合わせ:0892-52-3111(内子町小田支所 産業建設係)
所在地:愛媛県喜多郡内子町中川 小田深山(四国カルスト県立自然公園内)
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【車】
松山自動車道「内子五十崎(うちこいかざき)IC」から国道56号・379号・380号・県道52号線経由で約1時間5分
松山自動車道「松山IC」から国道33号・379号・380号・県道52号線経由で約1時間30分
駐車場:あり、無料
イベント情報:
ウェブサイト:小田深山 OdaMiyama|小田深山キャンプ場|愛媛県内子町

【面河渓(おもごけい)】

石鎚山の南麓に広がる渓谷で、奇岩やエメラルドグリーンの清流が流れる国指定の名勝地。
透明度の高い川は遊歩道からでも川底が見えるほど。
季節ごとに異なる景色を楽しめるが、秋の紅葉が特に人気。
紅葉する樹木の数が多いため、紅葉河原や虎ヶ滝など、遊歩道沿いには紅葉を楽しめるスポットが点在している。
紅葉は10月中旬頃から色づき始め、見頃の10月下旬から11月上旬頃になると、白い岩肌に黄・赤の紅葉という素晴らしい景観が楽しめる。
五色河原の付近にある渓泉亭面河茶屋では、窓から絶景を眺めながらオリジナルのブレンドコーヒーを味わうことができる。
※面河渓(おもごけい)内は道幅が狭いため、すれ違う際は注意が必要。

見ごろ:10月下旬~11月上旬
紅葉する木の種類:モミジ、カエデ
お問い合わせ:0892-21-1192(久万高原町観光協会)
9時~17時
所在地:愛媛県上浮穴郡(かみうけなぐん)久万高原町 石鎚国定公園内
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【バス】
JR予讃線「松山駅」からJR四国バス(久万高原行き)で「久万中学校前」下車、伊予鉄南予バス久万営業所から面河方面行きで「面河(おもご)」下車、徒歩すぐ
【車】
松山自動車道「松山IC」から約80分
駐車場:50台、無料
イベント情報:
ウェブサイト:久万高原町観光協会

【西山興隆寺】

【2022年の紅葉まつりは未定】
桓武天皇の勅願寺となって以来、千有余年、東予随一の霊地として信仰を集める寺。
本堂や銅鐘など多くの文化財を有し、歴史のある建物からは自然に融合しながら威厳のあるたたずまいを感じることができる。
四季折々の景色も格別で、名勝として県指定も受けている。
初詣や花見シーズンなど年間を通じ参拝者が多く訪れているが、特に秋の紅葉シーズンは人気。
例年の紅葉の見頃は11月上旬から12月中旬で、紅葉の美しさから、もみじ寺と呼ばれ広く親しまれている。
赤やオレンジに紅葉したモミジはもちろん、新緑の状態での紅葉もまた風情があってよい。

見ごろ:11月上旬~12月中旬
紅葉する木の種類:カエデ、ハゼ
お問い合わせ:0898-68-7275(西山興隆寺)
所在地:愛媛県西条市丹原町古田1657
営業時間・定休日:7時~17時
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
JR予讃線「壬生川(にゅうがわ)駅」から車で約20分
【車】
今治小松自動車道「東予丹原IC」から約20分
駐車場:100台、無料
※協力金として一人100円(11月の土日祝のみ)
イベント情報:
ウェブサイト:花だより 【紅葉の状況】 - 愛媛県西条市ホームページ

【鈍川渓谷】

鈍川温泉沿いから奥へと続く渓谷。
渓谷一帯が愛媛県立自然公園に指定され、「えひめ自然100選」にも選ばれた景勝地でもある。
自然林と清流が美しく、特に秋にはイロハモミジやカエデ、ドウダンツツジなどが赤や黄色に鮮やかに色づき、渓谷が紅葉で彩られる。
例年11月上旬から色づき始め、11月中旬から11月下旬にかけて紅葉が見頃を迎える。
渓谷周辺には散策道があり、渓谷と紅葉が織りなす自然美を楽しめるスポットとなっている。
おすすめのビューポイントはふれあいの森 森林館周辺。
※トイレあり(森林館駐車場に隣接)

見ごろ:11月中旬~11月下旬
紅葉する木の種類:イロハモミジ、カエデ、ドウダンツツジ、他
お問い合わせ:0898-55-2211(今治市役所玉川支所 住民サービス課)
所在地:愛媛県今治市玉川町鈍川
営業時間・定休日:24時間
ふれあいの森森林館:金~日9時~17時
利用料金:入場無料
アクセス:【バス】
JR予讃線「今治駅」からバスで「鈍川」下車、徒歩30分
【車】
西瀬戸自動車道(しまなみ海道)「今治IC」から約30分
駐車場:25台、無料
森林館駐車場
イベント情報:
ウェブサイト:鈍川渓谷|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

【別子ライン】

市内中央部を流れる国領川上流に架かる朱色鮮やかな生子橋からマイントピア別子や鹿森ダム、遠登志渓谷(おとしけいこく)、清滝を経て、河又に至る延長約10kmの渓谷景勝地。
別子ラインという名は、ドイツを流れるライン川の渓谷美にあやかって名付けられた。
特に春の桜、初夏の新緑は美しい。
秋には赤や黄色に色づく紅葉が観光客の目を楽しませている。
別子ライン沿いには県道47号線が通っており、車窓から景色を眺められるドライブコースにもなっている。
例年、11月上旬頃からモミジやカエデなどが色づき始め、11月下旬頃にかけて紅葉が見頃となる。
おすすめのビューポイントはマイントピア別子、紅葉橋周辺。
標高約750mの山中の「東平」と呼ばれる地域は「東洋のマチュピチュ」とも呼ばれる産業遺産。
紅葉の時期には散策がより楽しめる。
※大規模な落石の影響により、東平ゾーン(東洋のマチュピチュ)への通行路となる市道「河又~東平線」が通行止め。道路の復旧見込みは2023年3月末の予定。詳細は公式サイト等で確認。
※遠登志(おとし)橋は国の登録有形文化財。

見ごろ:11月上旬~11月下旬
紅葉する木の種類:モミジ、カエデなど
お問い合わせ:0897-65-1261(新居浜市観光物産課)
0897-32-4028(新居浜市観光物産協会)
所在地:愛媛県新居浜市立川町
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
(マイントピア別子)
JR予讃線「新居浜駅」からタクシーで約15分
【車】
(マイントピア別子)
松山自動車道「新居浜IC」から約15分
駐車場:あり、無料
道の駅マイントピア別子の駐車場を利用
イベント情報:
ウェブサイト:新居浜市観光物産協会|にいはま紀行

【滑床渓谷・雪輪の滝】

目黒川源流から12kmにおよぶ大渓谷。
浸食によって洗い清められた花崗岩の滑らかな河床が特徴で、千畳敷や出合滑と呼ばれる広大な岩肌を、清流が止めどなく流れる美しい光景を見ることができる。
岩の上を流れ落ちる幅20m・長さ80mの雪輪の滝は、日本の滝100選にも認定されている。
例年11月中旬から12月上旬の期間は、滝を取り囲む滑床の森のモミジやヒメシャラが一面に紅葉し、より一層訪れた人々の目を楽しませる。
渓谷に沿って約12kmの遊歩道が整備されているため、一面に紅葉した大自然の中の散策を楽しめる。

見ごろ:11月上旬~11月下旬
紅葉する木の種類:モミジ、ヒメシャラ、ブナ
お問い合わせ:0895-49-1535(滑床アウトドアセンター万年荘)
0895-42-1116(松野町ふるさと創生課)
所在地:愛媛県北宇和郡松野町、宇和島市(足摺宇和海国立公園)
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
JR予讃線「宇和島駅」からJR予土線で「松丸駅」下車、タクシーで約25分
【車】
松山自動車道「三間(みま)IC」から約50分
駐車場:150台、無料
イベント情報:
ウェブサイト:自然が創り出した華麗な姿の雪輪の滝(愛媛県松野町)|四国八十八景プロジェクト

【富郷渓谷】

愛媛県の銅山川上流約6kmにわたり、変化に富んだ渓谷美が続く。
戻ヶ嶽と呼ばれる高さ60mを超える岸壁がそそり立つ一帯には、岩の割れ目に樹木が生育しており、山水画のような趣を見せている。
秋になるとあたり一面が赤や黄色に彩られ、見事な紅葉を楽しむことができる。
銅山川が作り出した断崖や深い淵、奇岩怪石を望むことができる。
10月下旬から紅葉が見頃を迎え、カエデなどが鮮やかに色づく。

見ごろ:10月下旬~11月中旬
紅葉する木の種類:カエデなど
お問い合わせ:0896-28-6187(四国中央市役所観光交通課)
8時30分~17時15分
所在地:愛媛県四国中央市富郷町津根山
営業時間・定休日:24時間
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
JR予讃線「伊予三島駅」からタクシーで約50分
【車】
松山自動車道「三島川之江IC」から約60分
駐車場:なし
イベント情報:
ウェブサイト:富郷渓谷|自然・花・公園|四国中央市観光協会 ~愛媛県四国中央市の観光情報をご紹介~

【白滝公園】

愛媛県にある白滝公園は秋の紅葉の時期も美しく、詩人・野口雨情が「秋の白滝 木と木のもみじ 山に錦の幕をはる」と称賛した紅葉と、7つの滝の渓谷美が最大の見どころ。
園内には30分ほどで往復できる遊歩道が整備されている。
白滝商店街から公園の中腹にある「るり姫親子観音像」までの約1kmの区間は、「かわいい夢わらべロード」として160体以上の陶人形・夢わらべたちが置かれている。
例年、11月中旬から12月上旬にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。
2022年11月1日~12月4日の期間は、白滝もみじフェスティバルが開催。
11月20日は滝まつり(子どもみこし)、11月23日にはるり姫まつり(稚児行列)が行われる。
また11月12日~12月4日の土日祝には白滝公園入口観光案内所が開設され、10月30日~12月4日の17時~20時には公園内ライトアップも実施。

見ごろ:11月中旬~12月上旬
紅葉する木の種類:ノムラモミジ、カエデ
お問い合わせ:0893-52-1111(大洲市観光協会長浜支部)
所在地:愛媛県大洲市白滝甲124-2
営業時間・定休日:24時間
公園内ライトアップ:17時~20時
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
JR予讃線「伊予白滝駅」から徒歩10分
【車】
大洲道路「大洲IC」から約10分
駐車場:95台、有料
1台300円
白滝駅横広場
河川敷堤防(※2022年11月19日~12月4日は一方通行
JR踏切付近
井上商会前(バス専用)
白滝公園入口(登り口有料)
イベント情報:白滝もみじフェスティバル
2022年11月1日~2022年12月4日
公園内ライトアップ
2022年10月30日~2022年12月4日
17時~20時
問合せ先:0893-52-1111(大洲市観光協会長浜支部)
ウェブサイト:【観光案内】長浜エリア|伊予の小京都 大洲|大洲市観光協会

高知県の紅葉の名所の例年の見頃・アクセス・イベント情報

【瀬戸川渓谷】

吉野川の源流域である、瀬戸川の上流にある渓谷。
1000m級の山々に囲まれる深い谷は、原生林が生い茂り、美しい景観を織りなす。
瀬戸コミュニティセンターから稲村ダムにかけて紅葉が楽しめる。
特に、アメガエリの滝と色づくモミジが舞う様子は、ずっと眺めていられるとさえ感じるほど。
紅葉スポットを巡るときは、「えめらるどの池」⇒「ぶらぶら橋」⇒「蛇渕の滝」⇒「であいの展望台」⇒「もみじ街道」⇒「アメガエリの滝」⇒「盆栽岩」の順がおすすめ。
※中型バス以上通行不可

見ごろ:10月下旬~11月中旬
紅葉する木の種類:モミジ
お問い合わせ:0887-82-2450(土佐町企画推進課)
所在地:高知県土佐郡土佐町瀬戸
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
JR土讃線「大杉駅」から車で約70分
【車】
高知自動車道「大豊IC」から約70分
駐車場:7台、無料
イベント情報:
ウェブサイト:瀬戸川渓谷 | 観光スポット検索 | 高知県観光情報Webサイト「こうち旅ネット」

【べふ峡】

剣山国定公園の物部川源流域にある渓谷で、四季を通して変化に富んだ風景が楽しめる。
秋の紅葉の名所としても知られ、山一面が紅葉に染まる秋の美しさは格別。
例年11月上旬頃からイワシデやサワシバ、トチノキ、ケヤキ、ミズナラ、カエデ類などが色づき始め、11月中旬から下旬にかけてが紅葉の見頃の時期となる。
べふ峡周辺には整備された遊歩道が続いており、散策を楽しむこともできる。

見ごろ:11月中旬~11月下旬
紅葉する木の種類:イワシデ、サワシバ、トチノキ、ケヤキ、ミズナラ、カエデ類
お問い合わせ:0887-52-9289(香美市物部支所)
0887-58-4181(べふ峡温泉)
所在地:高知県香美市物部町別府(ものべちょうべふ)
営業時間・定休日:
利用料金:入場無料
アクセス:【バス】
JR土讃線「土佐山田駅」からJRバス(美良布行き)で約20分「美良布」から市営バスで「大栃」まで約20分、「大栃」で別府方面行きへ乗り換えて約35分、終点「別府」下車、徒歩15分
駐車場:あり、無料
イベント情報:
ウェブサイト:べふ峡 - 香美市公式ホームページ

【魚梁瀬西川渓谷(やなせにしかわけいこく)】

高知県にある、清流に映える紅葉が美しい西川渓谷。
日本三大美林の一つである魚梁瀬(やなせ)杉の巨木が立つ千本山登山口も近い。
秋には、例年10月下旬頃からモミジが色づき始め、11月上旬から11月中旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。
西川渓谷までの道中、魚梁瀬(やなせ)集落の丸山公園内には魚梁瀬杉の家レストラン(土曜定休(祝日の土曜は営業))がある。
※道が狭く落石も多いため、注意が必要。

見ごろ:11月上旬~11月中旬
紅葉する木の種類:モミジ
お問い合わせ:0887-43-2211(馬路村魚梁瀬支所)
所在地:高知県安芸郡馬路村魚梁瀬(やなせ)
営業時間・定休日:24時間
利用料金:入場無料
アクセス:【電車】
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「安田駅」から車で約80分
【車】
高知自動車道「南国IC」から約140分
駐車場:なし
イベント情報:
ウェブサイト:馬路村魚梁瀬西川渓谷 | 観光スポット検索 | 高知県観光情報Webサイト「こうち旅ネット」

★まとめ★

四国地方の紅葉の見頃は早いところでは10月下旬~11月上旬、他はだいたい11月上旬~11月中旬または11月中旬~11月下旬です。

スポットによっては、約1ヶ月もの長い期間見られるところや12月中旬頃まで見られるところもあります。

★参考文献★

紅葉名所2022―見頃情報を毎日更新|ウォーカープラス

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